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台湾でのロングステイ

2008 年 12 月 25 日 木曜日

台湾でのロングステイが注目され始めています。

ロングステイ財団などの調査結果では、概ね、アジア地域からはマレーシアやタイ、それ以外ではオーストラリアやハワイなどが人気上位の国としてランキングされています。

台湾は、基本的にかなり親日的であり、食べ物も日本人の味覚にあうものが多い上に安い値段で楽しめ、日本からとても近い位置にあり、航空券の費用や燃油サーチャージの面から言っても、われわれ日本人からしてみるとかなり魅力的にうつるであろうはずなんですが・・・

どういうわけか今までロングステイ候補地としてはあまり注目されてきませんでした。

しかし、最近その傾向に変化が現れ始めています。台湾へのロングステイを紹介するための下見ツアーが実施され、それに日本国内の様々なロングステイクラブの方々が注目し始めているんです。

聞くところによると、20名程度の下見ツアー参加者のうち、ツアー終了直後に、8~10名程度の方が1ヶ月~3ヶ月程度のロングステイを申し込んだということらしいですね。

下見ツアーは10日程度のスケジュールだったようですが、台湾ロングステイ協会が提携しているロングステイ向け宿泊施設への宿泊体験、施設内の見学や周辺の視察などと中心に、実際にロングステイをスタートした場合を想定し、地元の台湾人シニアの集まりや日本語カルチャークラブなどへの訪問、交流会の実施など通常の観光旅行とは異なった内容がかなり盛り込まれていたようです。

歴史の経緯により、日本語教育を受け流暢な日本語を話す世代が存在し、さらに日本文化に興味をもつ若い世代などを中心にカタコトながら日本語を話す方々の存在などなど、参加者は下見ツアーにて様々なことを実感する結果になったようで、台湾への認識がかなり変化したようです。

というより、今まで知らなかった真実の台湾を肌で思いっきり感じてきた・・・そう言ったほうが的確かもしれません。

ロングステイとは、言うなれば生活全てという感覚ですよね^^ ステイのベースとなる宿泊施設を確保し、食事、買い物など日常的な活動が問題ないよう整える。

そこには地元の方々との日常的な交流や、趣味やロングステイテーマなどで時間を共有する現地の方々とのさらに突っ込んだ交流などなど。

台湾への出入国から始まって、現地での交通機関を利用した移動、さらにベースを拠点に台湾国内各地への少旅行。さらにさらに、活動が広がっていく段階で現地の言葉である北京語や台湾語、客家語などの習得などなど。

様々な活動を台湾でロングステイを通じて体験してみたいという方が、たった10日間程度の下見ツアーによって10名前後も現れたとうい事実は、今後、台湾へのロングステイやミドルステイなど、いわゆる体験・参加型ステイがかなり支持されていくのではないか・・・そんな印象を持たざるをえないなぁーと感じています^^