海外生活と風呂・・・これって実はかなり重要な要素として真剣に考えている方って案外多いんですよね。10代20代の若い方々はシャワーが清潔に利用できれば全く問題ないといういう意見が多いかと思われます。
ところが年齢が高くなるにつれ、シャワーだと疲れがとれない・・・湯船にゆっくり浸かりたい・・・という意見は非常に多くなっていくんですね。転々と移動しながら旅行しているようなケースで、清潔で湯船が広いホテルへの宿泊になると、目を輝かせて「おお~これで久しぶりにゆっくり浸かれるぞぉ~」なんて言ってる方がとても多かったのを思い出します^^
スタンダードはバスタブ付きの海外生活
スタンダードという言葉を使いましたが、ワールドスタンダードの基準となるものとして、各国のホテルがどのようなスタイルを採用しているのか・・・ということを考えてみました。各国の首都やそれなりの規模の都市では、通常、細長いバスタブがあり、その中に立ってシャワーを浴びるというスタイルですよね。もちろん、お湯を張って浸かることも可能です。
いろいろな国を旅行しましたが、どこへ行ってもそのようなスタイルが採られていました。ですので、このスタイルをワールドスタンダードとして考えても良いだろうと考えています。
ではこのスタイルってどの国のスタイルか・・・私は、おそらくアメリカ、又はアメリカのホテル業界が作り出したスタイルなんではないかと思います。アメリカでは小さな都市での小規模ホテルなどでもこのスタイルがキッチリ採用されてますし、アメリカの賃貸アパート、コンドミニアムなどにいたるまで、このスタイルがしっかり採用されています。
確かに、使いやすいですよね。私は個人的にかなり好きです。私がアメリカに滞在していた頃住んでいたアパートメントでは全てこのスタイルでして、毎晩、お湯を張ってしっかり使ってバブルバス状態にして楽しんでました。
ヨーロッパではシャワールームが多いか
しかしヨーロッパになると少し異なってくるかもしれません。ホテルではバスタブが設置されているかもしれませんが、通常、現地の住民たちが利用するフラットなどではシャワーしかない場合もとても多いようです。
私自身、イギリスにミドルステイした際、フラットを短期で契約したんですが、かなり使いにくいシャワールームを「嫌だなぁ~」と思いながら毎回使った記憶があります。
おまけにシャワー室から出ると床がカーペットになっていて、「水場にカーペットって・・・」と、かなり違和感を感じながら使ってました。普通ならタイルとか、防水加工のビニール製の建材が使われてたりするんですが・・・
ヨーロッパは歴史が長い分、同じ欧米でもアメリカやカナダ、オーストラリアなどとは、かなりスタイルやテイストが異なっていたり、建てた時代などによる違いも存在しているようです。
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南国では冷水でのシャワーが普通
これがインドネシアのような南国だと、冷水シャワーが普通になったりします。我々日本人的な感覚だと、どんなに暑い国に滞在しても、やっぱりお風呂やシャワーは温かいお湯を使いたいですよね。さすがに熱いお湯は敬遠するかもしれませんが、ぬるくてもお湯を使います。
でも南国の方々は冷水で風呂を済ませます。シャワーをいくらひねってもお湯が出てこない施設も普通に存在します。こうなると、ちょっと困ってしまう・・・そんな方もかなり多くでてくるんではないでしょうか。
シンガポールはシャワー
ただそれもお国柄とういものがあるようで、シンガポールではお湯でした。シンガポールも赤道付近のとても暑い国で、年中30度以上です。
私が滞在したのは友人の華僑系シンガポール人のマンションでしたが、清潔なシャワーでお湯が使われていました。かなり熱いお湯もしっかり出ましたよ。
ただ、湯船はありませんでしたね。結構高そうなマンションだったので、予算的な問題で設置してないとは思えませんでしたので、習慣として湯船は必要と感じていないのかな~なんて感じました。
海外生活と風呂のおさらい
一口に海外といっても、それこそいろいろな国が存在してますので、海外生活の風呂事情ってこれこれこんな感じです・・・などと簡単に言うことは不可能ですね。
やはり滞在する国の現地事情をあらかじめ確かめて、各エリアの特徴などを事前に情報収集する必要がありそうです。ただ、一定以上規模の都市のホテルはワールドスタンダード的なスタイルがどの国でも採用されていると思われます。
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