海外生活と資格試験

海外生活、そして資格試験を同時に考えると、やはり海外での生活のなかで英語や多言語に触れる環境を利用して語学系の資格試験に備えたり、大学院などへ留学してビジネス修士号を取得するなどが主なイメージとして浮かびます。

ただ、現地での生活を送ってみるとより様々なスタイルがあることにも気づくんですね。管理人のような海外エンジョイ派の人間にとっては、逆におもしろいと思えるような境遇にも出会う機会がとっても多いです^^


海外生活と資格試験の通常の感覚

海外生活と資格試験というと、資格試験のために海外生活をいかに活用できるか・・・というような話になることが多いようです。確かにそうですよね。TOEICや英検など英語力系の試験で高得点や上級検定に合格し、日本での就職や転職に生かそうとするのは当然の流れです。

その他では、MBAなどの学位を欧米の大学院にて取得して、日本の超一流企業や外資系企業等のスタッフとして採用されるなどなど、日本の社会で活躍するために海外生活や留学などを最大限活用しようという流れは普通のものと言えます。

ただ、アメリカに10年以上滞在し現地法人を設立してビジネスを数年間展開したような経験のある当サイト管理人のような海外移住希望派の人間からすると発想は完全に逆になるんですね。

日本の社会で生きるために海外生活して有利な資格を取得するのではなく、海外の国で移住も視野にいれた長期の海外生活が実現できるよう、国内外を問わずに実現を助けてくれるような資格の取得に励む・・・どうしてもそのような感覚になってきます。


海外生活の実現が大きな目的となると・・・資格は

海外生活実現のための資格となると、皆さんどんなジャンルを思い浮かべますか?? ・・・ちょっとすぐには思い浮かばないかもしれませんね。

アメリカで出会った日本人の方々を例にして、どのような経緯で日本からやってきたのか・・・この辺りのことを知ると結構おもしろいんです。それでは、少しそのあたりの事情を見ていきましょう。

ただ、以下に紹介する資格を取ったり、経験を積んだりすれば必ず海外での生活が実現するというわけでは、当然ながらありませんよ^^。いずれにしても一つの突破口になるという位置づけですので、そのような観点で参考にされてください。ただ、実際にそれらを生かして海外生活を実現している方々は実在することだけは確かなことです。


海外で生活する日本人の意外な実績&資格

まず、結構多いのが日本料理、つまり寿司職人とか和食の板前さんなどです。これは本当に多いです。ほぼ全世界に広がっているのではないでしょうか。日本料理は海外で概ね人気が高いといえると思います。ヘルシーフードといわれるケースも多いです。

特に寿司は独特なスタイルですし、魚介類を生で食べることも興味を大きく掻き立てられる要因のようです。さらに、寿司自体が現地の文化を取り入れるかのように、現地独自のスタイルが出来上がっているというケースもあります。アメリカなどでは独自のスタイルの巻物が主流になっていて、色取りを意識した食材選びやソースを上からかけたりと、西洋の料理のような華やかさもプラスされたりしてますね。

話がそれましたが、日本料理の板前さんは、それくらい海外で活躍の場が存在しているケースがあるってことなんですね。現地の日本食レストランなどとコネがあったりすれば、ビザを申請してもらって海外での生活が即実現したりもします。

その際、やはり日本にて調理師の資格を取得しておくとビザ申請の際により強力な評価材料となり、ビザを取得しやすくなることもあります。

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日本文化とビジネスが直結するような資格・・・なのか

それ以外としては武道の師範の方々が結構多いんだなぁーという感想を得ましたね。あまり予想できなかったジャンルなんですが、海外でビジネスを展開していた時、空手関係でアメリカにやってきたという方に相当数お会いしました。

そのまま空手道場にて師範や手伝いなどを継続している方もいますし、他の職に移ったりするかたもおおいですが、いずれにしても取っ掛かりの部分では空手など武道の師範という形で海外生活がスタートしたという方は思いのほか多かったです。

師範がどのレベルなのかはそれぞれの武道、及び流派などにもよるかとは思いますが、いずれにしても資格としてある程度のレベルまで極めておくと、海外生活に直結する要因と成り得る可能性が高そうです。


海外生活と資格試験の総括

さてさて海外生活と資格試験に関して、海外生活を実現したいという立場から見てきましたがいかがでしたでしょうか? 若い方でも海外志向をお持ちの方なら、今回の話を参考にいろいろな可能性を広げていただくとうれしいです。

いずれにしても最終的には現地で独立できるような志は必要かもしれませんね。逆にそう考えれば、若い方も相当な目的意識を持って取り組むに値するものとして捉えることができるのではないでしょうか。

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